イセキクン
いせきくん
平成元年(1989年)播磨町が「共に生きようふれあいのまち」宣言をしたときのイメージ・キャラクターとして生まれました。
大中遺跡の弥生時代の子どもたちを思い描き、名を大中遺跡からいせきくんと名付けました。
いせきくん、やよいちゃんは、古代でも、夢があって楽しく生活しているようすを、見る人に語りかけるように描かれています。原画では背景に大中遺跡の住居、ペットのトカゲも描かれており、大中遺跡がより身近に感じるように、また古い時代からみんながなかよく生きていることを表しています。
所属都道府県 / 兵庫県